国内初のトレイルランニング専用バックパックのガレージブランドです。
JANOME MEMORIAでパック以外にもイロイロ作ってます。
※注文、販売、取材に関する内容のコメントやメッセージはご遠慮ください。
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2011年8月15日月曜日
岳沢ぐるり まとめ
おおむね装備も行程もバッチリでしたが。
反省点は。
結果的には全然いらなかったけど。
レインパンツは持って行くべきだったね。
上高地までは持ってきたけど自転車に置いてきたのよね。
やっぱクライムライトJKTが重すぎなんだよなー。
軽いレイン欲しい…。
ヘリウム買おうかなー???
あとせっかく作ったchin図を忘れてしまった。
いつも作った後にショルダーポケットに入るよう綺麗に折ってミシンの下でプレスしてから持って行くんだけど。
ミシンの下にそのまま忘れた…。
もちろん山地図はパックに入れてたけどかさばって大変。
chin図は山の必須アイテムですね。
あと上高地までのチャリでは聞こえていたシャッフルがスタートしたらウンともスンとも言わなくなった。
曇ってて展望が無かったので音楽は欲しかったな…。
事前にもうちょっと自転車に乗っておけばよかった。
最近全然乗ってなくて今回乗るので調子を見るために一回乗っただけだったのでなんか疲れた。
次回の計画ではもっと長い距離を漕ぎ登るのでしばらく乗ろうっと。
あと今回の為にトゥークリップペダルに変えたんだけど使いにくかった…。
ベルト無しのトゥーカップだけのにしよう。
あとやっぱり1週間前に行けたかった…。
この日もまだそんなに人は多くないと思っていたんだけどとんでもない。
出来るだけ人が少ない時にいきたかった。
反省は以上かな?
水と食料はピッタリでした。
ヘルメットも持って行ってよかったです。
今回出会った人の半数がかぶってなかったけど。
特に休日なんかはもっと人が多いので落石に備え絶対必要だと思いました。
あ、そうそう。
今回は去年のKGGで「二度と使わない」と決めたC3fit パフォーマンスゲイター を1年ぶりに使ってみた。
足が汚れなくて良かったwww
体調に関しては。
登りはたぶん寝不足で気持ち悪くあくびをしまくってて辛かったけど。
奥穂からは疲れも吹っ飛び目も冴えてかなり集中して進めたみたい。
簡単だけど岩場が面白いのだ。
どうやったって登れる(下れる)けど。
最適なムーブを瞬時に見極めて次々と起こしていく作業が楽しい。
パックは当然Veronicaさんだったのですが。
かなり慣れてきた。
ボクにはとても使いやすいパックだけども。
やっぱり荷物がメインルームに詰まってるとボトルを入れるのに手間取るね。
ネジのように回しながら入れるとスムーズだけど。
考えなければ…。
あと前日に作ったサンバイザーは良かったです。
簡単なのでもっと違う色作ろうっと。
まぁとにかく。
晴れた日に穂高に行ってみたいわー。
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