国内初のトレイルランニング専用バックパックのガレージブランドです。
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2011年9月12日月曜日

CanoeSlalom WORLD CHAMPIONSHIPS














ロンドン五輪枠を賭けたカヌースラロームの世界選手権 が今日ブラティスラバで行われました。

ドナウ川の堰に作られたコースで左右2本のコースがあり。
途中のバイパスの水門で色んなバリエーションのコース設定が可能と言うすばらしいコースなのだ。















ボクはブラティスラバのコースは97年99年と2回行ったことあって。。
当時(十数年前w)でもこのコースはダントツで世界一オモシロイ(難しい)コースでした。

最後のシュートは無くても良いけどwww













場所はココ→ 48°01'46.78" N 17°13'47.90" E


うんでなんとなんと本日!

羽根田卓也(C1)がファイナル10位。
矢澤一輝(K1)がセミファイナルで20位(国別15位)で。
ロンドンンの切符を獲得しました!!!

凄い。

最近カヌーの国際大会なんてあんま興味も無かったけど。
俊平 と征志が現地でツイートしてくれたのでマヂ興奮しまくった。














フーリズしてたライブリザルトと映像も卓也のファイナルだけなんとか見れた♪

世界選手権で日本人がファイナルを漕ぐ姿を始めて見た。
なんか涙出そうになった。

あいかわらず選手の足を引っ張る日本カヌー連盟のムチャクチャな運営にも負けず。
個々の選手は自力で確実に強くなってる。
みんな凄いよ。

残念ながら結果が出なかった選手の皆も日本チームお疲れちゃん。

2 件のコメント:

  1. google mapに投稿されてた写真を見たけどすごいコースだね。かっこいい♪
    日本にも人口コース欲しいねぇ~~

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  2. 東京に五輪が来ない限り日本に人工コースはできないでしょうね。
    ガンバレ石原!無理だろうけどwww

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